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不動産を相続したけれど売却したい!売却手順やおすすめの売却方法を解説

親や親族が亡くなり、不動産を相続するというケースはよくあります。
相続した不動産はそのまま住居として相続人が住むという場合もありますが、やむを得ず売却するという方も多いのです。この記事では、相続した不動産を売却する理由や売却の手順、売却方法などについて解説します。相続した不動産をどのように売却したらいいのか分かるので、是非最後まで目を通して下さい。

目次

相続した不動産を売却する理由

相続した不動産を売却しなければならない理由には、どのようなものがあるのか確認しておきましょう。

○ 相続人が複数いる

家や土地などほとんどの不動産にあたるものは、平等に分割するのが困難です。そのため相続人が複数いる場合の遺産相続では、トラブルの原因になる可能性が高いと言えます。トラブル回避のためには、不動産を売却して現金化するのが最善の手段というわけです。

○ 税金対策


不動産を相続しても、立地などが不便で活用しない方も大勢います。実は不動産は空き家として放置しておくだけでも、固定資産税という税金がかかるのです。また、特定空き家に指定され、さらに追加課税されてしまうこともあります。固定資産税を節税するためには、不動産を売却してしまうのも一つの手段です。

○ 相続税の補填

遺産相続では、相続税を納めなければならない場合もあります。相続税は基礎控除額が3000万円+600万円×相続人の数となっていますが、全ての相続財産を合わせるとこの額を超えている場合に相続税が発生するのです。税率は課税価格が増えるほど高くなり、10%から55%となっています。相続税が大きな額になると、不動産を売却してそれを相続税にあてる方も多いです。

不動産を相続した際の売却手順

相続した不動産の売却は、以下のような手順で行うようにしましょう。

○ 遺産分割協議を行う

遺産分割協議は相続人が遺産の分割について話し合うものです。相続人が一人の場合は必要ない手順ですが、複数いる場合は後々トラブルにならないためにも遺言書などに従い、適切に行って下さい。

○ 相続登記の申請をする

不動産の名義を相続人に変更する手続きが、相続登記です。すぐに売却する場合も必要な手順となります。申請先は不動産の所在地を管轄している法務局です。

○ 不動産を売却する

相続した不動産も、一般的な不動産と同じような手順で売却すれば問題ありません。ただし、仲介よりも買取で売却する方が良いでしょう。この点については後に詳しく解説するので、そちらを参考にして下さい。

相続した不動産の売却には買取がおすすめ

不動産を売却する際は、仲介と買取の2つの方法があります。仲介の場合は不動産会社が条件の良い買い手を探してくれるため、高値で売却できる可能性が高くなるのがメリットです。しかし売却完了までに時間がかかる場合もある点や、仲介手数料がかかる点はデメリットと言えます。一方買取の場合は不動産会社が不動産を直接買い取るため、短期間で売却できるのが大きなメリットです。
ただし、買取価格が相場価格よりも低くなる場合が多いのはデメリットとなります。しかし相続した不動産の場合、なるべく早く売却してしまった方が良いでしょう。固定資産税は毎年かかるものであり、相続税も決められた期間内に納税する必要があるからです。相続した不動産を売却する際は、仲介よりも短期間で売却可能な買取を選ぶようにしましょう。

買取でも高値で売却するためのコツ

仲介よりも買取の方が売却価格が低くなる場合が多いのですが、それでもなるべく高値で売りたいと考える方も多いでしょう。高値で売却するためには、複数の不動産会社に査定を依頼して下さい。査定価格は不動産会社によって違いがあり、中には相場価格で買い取ってくれる会社もあります。

相続した不動産は買取で売却しよう

不動産を相続した場合、様々な理由によって売却しなければならないケースがあります。ほとんどのケースで早めに売却してしまった方が良いと言えるので、仲介よりも買取で売却するのがおすすめです。複数社に査定を依頼して、信頼できる不動産会社に高値で買い取ってもらいましょう。

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